業種 ：映画・アニメ

株式会社アールイーは、映像コンテンツやWebサイトの製作を請け負っている企業である。企業向けのVPや商品のPV、TV番組および映画などでの映像コンテンツの製作を手掛けている。おもな実績としては、「ピューと吹く！ジャガー・THE MOVIE」などが挙げられる。そのほかにも、システムの開発、ビジュアルデザインやアクセス解析、レンタルサーバーの提案も手掛けている。

株式会社トリスターは、ゲームやアニメ、キャラクターコンテンツを題材にした雑誌や広告等の企画・編集・ライティング・デザインを手がける。数多くの作品制作に携わった実績と経験で、企画力・商品力・影響力が揃うスタッフが多数在籍。また自社のシナリオライターによるノベル・ゲーム・ドラマCDのシナリオライティングも多数の実績がある。販促物やWEBサイトのコピーライティングも行う等サービス項目は多種多様。

株式会社ヒューマックスシネマは、映画興行を軸とする映像関連事業を展開している。首都圏内4か所24スクリーンの規模で映画館運営を行っており、洋画・邦画のロードショーをはじめとする話題作から個性的な作品まで、バラエティに富んだ作品を提供している。また、最新鋭の機材が整った編集・MAスタジオを新宿に構え、ポストプロダクション事業も手掛けている。

株式会社太陽カンパニーは、テレビ番組・舞台・イベントの企画・制作・演出を行っている企業である。他にも、映画・コマーシャル及びビデオソフトやインターネットなどの映像ソフトの企画・製作も行う。また、芸能関連のマネージメントにも携わる。主な取引先として、日本テレビ放送網株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社テレビ東京など、多数ある。

株式会社プレシディオは、映像に関する事業を行う会社である。映像の版権買付及びライセンス事業・洋画配給宣伝事業・映像コンテンツの企画製作・デジタル配信事業等を行っており、これまで約50作品を公開してきた。また、映画の権利元と配信業者の取引サポートを目的としたオンラインマーケット「V-NAVI」を運営する。

株式会社イルカはゲームの開発などを行っている企業である。その他CG作成やアプリなどの開発も行っている。新宿に本社を置き、ゲーム制作スタジオや名古屋にスタジオを持っている。創業は2010年で、主な取引先はセガやバンダイ、バンダナ婿エンターテイメントなどのゲーム関連企業や日本テレビやフジテレビなどのテレビ局などである。

株式会社フォトン・アーツはハイエンド3D映像・アニメーションなどの映像を製作する会社である。併せて映画関係ではVFX全般・キャラクター・背景・FX・コンポジットを、TV関係ではドラマVFX全般・科学番組ムービー・タイトルロゴデザインなどを手がけている。また他分野の遊技機ではパチスロ液晶画面用ムービー作成・図柄デザイン作成・実機組み込み編集も行なっている。

株式会社カルペディエム･エンタテインメントは、テレビ番組の企画、制作、販売等を行う。その他には、アニメーションの企画、制作、販売や、広告の企画、制作並びに代理店業務、書籍の企画、編集、発行、販売並びに輸出入、キャラクターの企画、開発、販売並びに輸出入、日用品雑貨の企画、デザイン、製作、販売ならびに輸出入等がある。

株式会社サンリスは、映画製作・エンタテイメント関連の業務を行っている会社である。映画製作の企画立案と推進、映画興行の販売促進と広告宣伝、キャラクター商品の企画立案・制作・販売などを行っている。さらに、店舗・事務所のインテリアの企画設計および内装仕上げ工事、レコード・CD・DVDなど記録メディアの制作、書籍・雑誌の出版と販売などを行っている。

有限会社アップリンクは、映画や映像ソフトを企画・制作する会社である。事業内容として、映画・映像ソフト・テレビ放映権の取得・販売、映画・映像ソフトの企画・制作・興行、書籍・雑誌・小冊子の編集・出版、音楽の制作・販売、催事の企画、劇場・レストランなどの経営・営業を行っている。1987年に設立され、資本金は1000万円である。

株式会社サンダンス・カンパニーは、洋画の広告・宣伝業務を行う会社である。また劇場用映画の製作も行っている。洋画の広告・宣伝について各方面でたびたび受賞されるほど高評価であり、主な取引先には、20世紀フォックス映画、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、東宝株式会社、東宝株式会社など数多くの映画関連会社がある。

株式会社ジェンコは、映画等のコンテンツプロデュースを行う会社である。TVアニメ「叛逆性ミリオンアーサー」・「ハッピーシュガーライフ」・「魔法少女　俺」や映画「ダウンレンジ」・「この世界の片隅に」等を手掛けている。コミックマーケット・京まふ・マチ★アソビ等のイベントで企業ブースに出展し、手掛けた作品のグッズ販売も行っている。

エイベックス株式会社は、音楽事業・アニメ事業・デジタル事業を中心に行うエンタテイメント企業。自社音楽レーベル、舞台・コンサートの運営、アニメのコンテンツの企画制作・グッズ販売、動画・音楽配信プラットフォームの運営を行っている。その他、北米やアジアにおいて音楽出版管理業務やコンサートの公演を行っている。

株式会社マンハッタンピープルは、映画宣伝や出版のプロデュース、映画以外のパブリシティを手掛ける企業である。他にもイベントの企画から実施、広告・編集タイアップ、アドシネの取扱いも行っている。映画のプロデュースでは、洋画の場合はロードショーの公開まで、邦画の場合は制作発表からロードショーの公開までの宣伝に関係する一切の業務を請け負っている。

ジャパン・アーチスト株式会社は、キャラクターやブランドの商標権や美術の著作物などの商品化権をさまざまな業種のメーカーにライセンス（許諾）する「ライセンス・ビジネス」を主要業務にしている会社である。また、日本のライセンス・ビジネス業界の分野において極めて特徴的な業務展開として、取り扱う商品化権のその多くを独自に開発・育成している。

株式会社アジアピクチャーズエンタテインメントは、年間2?3本の劇場公開映画をプロデュースし、制作だけではなく、配給・宣伝まで一貫して映画を送り届けている。また、海外映画の買い付けによる配給窓口権を獲得し、配給・興行や他社製作映画の宣伝・配給の請負なども行っている。

オミ株式会社は、漫画・アニメ・ゲーム・その他グッズの企画・デザイン・製造・流通・販売などを行う会社である。OEMで築いた信頼とノウハウを基に、メーカー事業・海外向けECサイト事業も行っている。エンドユーザーに喜ばれる仕事を心掛け、日々活動を行っている。

株式会社スロウカーブは、エンタテインメントビジネスの企画・製作・アニメーション及びゲームコンテンツの企画・製作・販売を行う。原作から制作するオリジナルアニメーションも放送するのが強み。自社の持つ、著作権の管理・販売もしている。主要取引先は、株式会社アップガレージ、株式会社アニプレックス、アマゾンジャパン株式会社など。

株式会社東宝映画は、映画の製作・売買や、俳優タレントの育成・出演の斡旋といった業務を行っている会社である。芸能関係については映画・演劇・テレビ・コマーシャル等の業務に取り組んでおり、さらにレコード・録音テープの製作・販売も行っている。急速に進むデジタル化等の時代の流れに対応し、より柔軟に、よりスピーディにサービスを提供することを目指す。

株式会社マグネタイズは、テレビ番組やゲーム映像の企画・制作などを行っている会社である。劇場用映画の制作や、映画監督・文化人などのマネージメント業務なども行い、これまで手掛けた作品には、「ガチ星」、「おじいちゃん、死んじゃったって」、「ぼくたちの家族」などの作品がある。