業種 ：社団法人

一般社団法人発達・精神サポートネットワークは当事者研究及びピアサポート・喫茶店事業・IT関連事業を展開する法人である。主に発達や精神障がい等のある者とその家族等が地域社会の中で孤立せず穏やかな暮らしできるよう支援活動を行う。生活及び就労支援や相談支援の法に基づく障害福祉サービス事業も手がけている。

一般社団法人日本子育て力検定協会は子育ての知識と技術向上に関することを中心に、資料の収集及び提供・調査研究・講習会及びシンポジウム等の開催を行う法人である。併せて書籍等の出版・検定及び認証の実施なども行う。子育てを行なう母親たちが快適な暮らしや生活づくりに役立つための知識と技術のレベルを検定し学ぶ機会と場を提供している。

医療法人社団松原会は外苑東クリニックの運営を行う法人である。主な診療項目は放射線科・内科・人間ドック・がん検診・脳ドック・心臓ドックである。正診率を高めることを目的とした独自の撮影法の開発や大学及び研究機構と同レベルな最先端医療機器の最新設備の完備を強みとする。

一般社団法人ピースブルーは、地球環境保護活動の普及を目的とした事業の展開を行っている。具体的には、地球環境保護活動に関する情報の提供・イベントの企画及び運営等を手掛けている。また、スクーバダイビングにも携わっており、フレッシュダイブやスキン・ダイビング講習を行う。その他、マングローブの植樹活動にも取り組んでいる。

一般社団法人日本在来工法住宅協会は、在来工法の普及と健全な発展と技術の継承などを行う組織である。人材育成や雇用促進の支援、情報収集や知識・技術の普及、安全を確保するための調査研究や指導。その他、経済的地位向上の為の啓発活動や行政機関その他関連団体に対する陳情・請願・意見具申など多岐にわたる。

一般社団法人国際ウエルネス技術協会は、アジア諸国で日本の技術、機械、物品を紹介する。国内企業の海外進出に関するコンサルティング、外国人の国内での技術研修や国内就業、国内工作機械や建設機械、農業機械の納入コンサルティングなどを展開。その他、諸外国の生産品の輸入コンサルティング、相続のコンサルティングなど。

一般社団法人日本マテリアルフロー研究センターは、製品やサービスが消費者に届くまでの流れや、物流が最適に循環するような研究や調査を行う。関連省庁や学界と連携し、セミナーやフォーラムなどを開催し、活動の拡大普及に努めている。また、物流のスペシャリストを育てる検定の講座を開き、人材育成も担う。

一般社団法人キッズアスリート・コンディショニング協会は、企画運営や情報提供などを行っている会社である。コンディショニングを紹介するセミナーの開催、オリジナルレシピの考案、オリジナル商品の企画開発、スポーツ関連のイベント等を運営、アスリート向けの相談会の開催などを提供している。

一般社団法人農林水産業みらい基金は、農林水産と食と地域のくらしを支える取り組みを行っている法人である。農林水産業みらい基金を通じて、持続的発展を支える担い手の支援、収益力強化に向けた取り組みの支援、地域活性化に向けた取り組みの支援などを提供している。

一般社団法人日本免疫カウンセリング協会は、心理相談業務や開業支援などを行っている会社である。自己肯定感を高めるためのトレーニングや自己受容の実践トレーニングの提供、心理カウンセラーやライフ心理カウンセラーなどの養成講座の案内、勉強会の開催などを行う。

一般社団法人心理支援ネットワーク心PLUSは、カウンセリングやコンサルテーションなどを行っている会社である。企業や勤労者向けのマネジメントサポートや従業員援助プログラム、ストレスチェックなどのサービスを提供しており、また、専門家向けにセミナーや勉強会などの場を提供している。

一般社団法人日本野球評議会は、野球教室事業を始めとする野球大会運営事業、クラブチームや独立リーグの支援事業、青少年育成や防犯活動などのコミュニティーイベント活動を行っている。野球の楽しさをPRし、野球に関連する雇用の促進、チャリティ活動などを通じて、多くの人に様々な側面から野球を知ってもらう為に設立された一般社団法人である。

一般社団法人日本骨折治療学会は、骨・関節外傷に関する学術集会・講演会・研究会の開催や学会誌・図書等の発行を行う。他にも、研究の奨励・調査の実施・優秀な業績の表彰・国際協力の推進と国内外の諸団体との連携などの事業を、骨・関節外傷などの問題に関する研究の進歩・発展を図る事を目的として事業を行っている。

一般社団法人日本自走式駐車場工業会は、平成2年に創立し、平成16年に設立された団体である。この団体は、立体駐車場を推進する業界として事業を担っている。施設併用型駐車場や地下対応型駐車場などと、様々な駐車場業界を発展させようとまだまだ進化をし続ける企業である。今後もその土地に応じた、駐車場を研究していく企業だ。

一般社団法人東京ラーニングアカデミーは、グラフォロジー東京スクールを運営する団体である。この学校では筆跡心理学を教えているが、これは書かれた文字の筆跡から書き主の性格を分析したり、逆に文字の書き方を改めることで自分のクセを直すといったことを目的とする学問である。人事や職業適正診断にも用いられることがあり、様々なコースを選べるようになっている。

一般社団法人日本磁気共鳴学会は、日本における磁気共鳴医学を発展させるための研究やその支援を行う団体である。主な活動には毎年開催される学術大会の主催、学会誌の発行、各種講座の開催などがある。また、医療や研究に使用される機器の安全性評価なども行っている。磁気共鳴の用途の広さから医学以外を専門とする会員も多く、会員数は3500を超える。

一般社団法人日本女性起業家支援協会は、女性、とりわけ既婚子持ちの「ママ」が起業するための各種支援を行う団体である。ママ達による起業が日本の未来を幸せにするという理念のもと、「ママ大」こと日本ママ起業大学としてコンサルティングや実践的なセミナー、交流会などを開催している。有料の研修は2コースあり、本格的な起業を目指す人が申し込む。

一般社団法人サイバーリスク情報センターは、サイバー空間におけるセキュリティ情報を様々な企業・団体に向けて共有する団体である。ウィルスやサイバー犯罪などインターネット上の脅威が拡大している状況を受け、2013年に設立された。理事会を構成する企業を中心に、セキュリティ対策のノウハウ共有効率化を推し進めている。

一般社団法人日本介護ピラティス協会は、ピラティスを用いたリハビリプログラムの指導員養成をお法人団体である。ピラティスは様々な身体機能の向上が期待できる複合的エクササイズであり、元来リハビリにも用いられていた。同協会はピラティスの方法論を積極的に取り入れたリハビリ計画の普及による、高齢者の身体機能回復・維持を目的としている。

一般社団法人日本リーダーズ学会は、組織のリーダー育成を行う。「上司学」コンサルタントの嶋津良智が、企業研修、講演、経営相談などに応じる。「上司学」セミナーでは、上司としてのあり方を見直し、コミュニケーションスキルを磨き、目標達成のできる組織づくりを学ぶ。他に書籍「怒らない技術」、オーディオブック、DVDなどがある。